106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

さらに、農産物付加価値向上のためには、6次産業化農商工連携による農産物加工等推進、こちらが必要であると考えております。 その中で、本市ならでは農畜産物のよさを多くの人に認識をしてもらうよう、情報発信の強化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) お答えいただきました。 

小山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、6款農林水産業費のうち第6次産業化農業振興事業について、委員から、事業内容を問う質疑があり、執行部から、本事業農家の方が商工業者と協力して事業を行う農商工連携のほか、農業者生産加工、流通、販売を一体的に行う6次産業化での新商品開発等を行った場合に補助を行うもので、重点品目については上限70万円、一般品目については上限50万円として審査会補助決定をしていますとの答弁がありました。  

栃木市議会 2019-09-03 09月03日-02号

これは、観光客誘致を第一の目的に考え、出店者市内に限定せず、集客力のある事業とし、あわせて市内農商工連携を図り、農産物加工品土産物等販売PR等を行うことで市の魅力を広くPRし、栃木市の認知度向上を図るとともに、交流人口拡大につなげてまいります。さらに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、栃木市の魅力を世界へ発信できるよう外国人観光客の誘客にも努めてまいります。  

壬生町議会 2019-03-14 03月14日-03号

6次産業化、そして農商工連携推進による農産物加工等を通した農業の高付加価値付加価値商品をつくれと言うんです。国産農産物等輸出促進等を図ることにより、農村地域雇用確保と所得の向上を実現すると、こういうことをやれと、こう言っているんです。これは、農水省が提唱している言葉ですから。 これは、いいこと言っているなと思うんです。私は。

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

この協定締結後の最初の事業として、先月農商工連携セミナーを開催し、約80名が先進事例を学びました。今後の進め方や具体策については、4者による協議の中で検討していく予定であります。それぞれが知恵を出し合い、最終的には新商品開発販路開拓などにつなげられるよう地域ぐるみでの経済活性化を実現させていきたいと考えております。  以上、答弁申し上げます。 ○大瀧和弘議長 久保田議員

足利市議会 2018-12-21 12月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、「その他市長が必要と認める者についてであるが、今後、商業、工業に関連する方を選任したほうが幅広い意見交換ができ、農商工連携につながると思うが、どうか。」との質疑に対し、当局からは「現在は、農業に関係した方を選任しているが、今後必要であれば別の業界から選考するということも考えていきたい。」との答弁がありました。  

壬生町議会 2018-12-11 12月11日-02号

前置きが長くなりましたが、そのような時代の中、産業でのまちおこしとして、農商工連携や6次産業化など、町としての取り組み支援はどのようになっているか、その考えを伺います。 ○議長楡井聰君) 小菅一弥町長。     〔町長 小菅一弥君登壇〕 ◎町長小菅一弥君) 田村議員のご質問のまちおこしについてお答えをいたします。 

栃木市議会 2018-06-15 06月15日-05号

明細(4)農商工連携による市の活性化についてということで、これも先ほど冒頭で述べた広報とちぎ、財政の健全化の中で、安定した歳入の確保を目指し、農商工との連携による市の活性化を図りますとあります。農商工との連携執行部の考え方について伺います。そして、安定した収入の確保を目指した具体的な事案をもしお持ちでしたら、お教えいただきたいと思います。よろしくお願いします。

栃木市議会 2018-06-08 06月08日-01号

また、農商工連携により地場産業を発展させ、食と農の産業団地整備に着手いたします。また、いわふねフルーツパークについて、いわふねフルーツパークなどと連携しながら食育農業体験観光テーマパークづくりを進めてまいります。さらに、地元商業振興を図るため、プレミアムつき商品券発行事業補助額を増やしてまいります。  

市貝町議会 2018-03-06 03月06日-03号

する豊かな森と谷津田を復元し付加価値をつけて有機農業に取り組む農家がありますし、都会から移住を希望する若者もふえ始めているので、個人農家として自立するための栽培技術自然堆肥を利用した土づくり講座などにより、基幹産業である農業雇用拡大を目指した有機農業人育成セミナーを年間10回から15回実施し、またレストラン事業においては、調理のみならず顧客とコミュニケーションを図っていくことが固定客を獲得し農商工連携

佐野市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-05号

現在、全国各地におきまして、その地域特有地域資源やイメージを活用したシティプロモーションや6次産業化農商工連携、着地型観光、ご当地グルメなどの取り組みが活発化しており、その結果、テレビや新聞などのメディアに取り上げられたり、インターネット上のニュースやブログ、SNSなどで評判になったりするものも多くございます。

益子町議会 2017-06-05 06月05日-一般質問-01号

さらには、農業の6次産業化農商工連携といった取り組みにより、付加価値を高めていくということが可能となります。また、コストを意識した取り組みを行うことにより、新たな課題や問題を解決することも可能となりますので、問題の解決やコストを意識した考える農業経営を図れるよう、栃木県や農業団体連携を図りながら支援に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

栃木市議会 2017-02-28 02月28日-02号

さらに、今後具体的に検討する施策といたしましては、伝統的技能等の継承、販路開拓農商工連携、産学官金連携等があり、特に関係機関団体との連携が必要な内容が多いことから協議を進め、早い時期の実施に努めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長海老原恵子君) 針谷議員。               

那須塩原市議会 2017-02-28 02月28日-03号

◆7番(櫻田貴久議員) 農林水産省経済産業省では、2007年11月から農林業者商工業者との連携による取り組み農商工連携を新たな地域経済の再生を図るための重要施策として推進していますが、本市の特色の一つであります観光を加えての取り組みは、これらの本市地域活性化に貢献できる取り組みだと思います。 そこで、地域ブランド育成など、本市取り組みについてお伺いいたします。